2010年12月2日木曜日

かぼちゃスープ かなり気になる

8日間に渡って開かれたコンサートの出演者はケヴィン・ケナー、ネルソン・ゲルナー、ユンディ・リ、エフゲニー・キーシン、ポーランドのラファウ・ブレハッチなど毎日が夢のようなコンサート。ショパン・イヤーの2回目の大イベントは「ショパンと彼のヨーロッパ音楽祭」。毎年8月に開催されていて今年は第6回。
そんなとき近所の人との交流があればどんなに心強いことか。
私よりも10歳下のいとこがいるので、私の趣味をおしつけるわけではないけど、癒し系のハーブティーをおみやげにしようかなあと思う。
明日はお彼岸というのに、仕事が忙しくて、どうにも実家に帰れそうにない。
私の実家の地域でも桜祭りがあるけど、京都・吉野の千本桜は規模が全然違うらしい。
でも祖国に対する思いは強く、ショパンの曲にはポーランドの舞曲のリズムや音色が反映されていたのです。
ちょっとまだ肌寒いけど、風がもう少しおだやかになったら、たくさん歩きたい。
ショパン・イヤーの今年、ショパンは注目の作曲家です。誰でも聞いたことのあるピアノ曲でピアノを習った人は必ず練習します。クラッシック界には多くのコンクールがあり、入賞、優勝することを目標に世界の学生たちが必死に練習を重ねています。
イベントプロデューサーやコンサルタントの人が自分のフィールドでファザーリングを広めようとセミナーを開催する計画を立てたり、社内でファザーリングセミナーをしてもらうなど自分の仕事を通じてファザーリングを広めようと活動しているそうです。
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